◆済州島グルメ旅
グルメ旅ことに記事を整理し
「世界各地のグルメ」を紹介します。
「済州島グルメ旅」を計画している人は参考にして下さい。
グルメ旅は出発地点から最終地点までなのです。
◾️済州島グルメ旅はブログ記事とYouTube動画で紹介します。
動画はリンク先からご覧いただけます。
01
成田空港ブランチ
今回の旅行は自分がコーディネートしたのです。
幹事兼、添乗員兼、通訳兼、使いっぱ、なのです。
韓国語は韓国ドラマを見過ぎたせいで
通常の会話なら困らない程度にはできるようになったのです。
韓国に行く前にブランチで「まぐろ」です。
02
大韓航空機内食
何気なく食べてします機内食です。
写真を撮る人は多いかもしれませんが
何と動画を撮影しました。
いったいどうやって動画を撮影したのか…
03
旧済州島市内観光
済州島に観光に行くとパックツアーにしろ何にしろ
必ず行く観光地があるのです。
そんな場所をご案内します。
済州島に行ったら外せない観光地「龍頭岩」
済州島に行ったら外せない観光地「龍頭岩」
04
李家アワビ（アワビ専門店）
済州島は海産物が美味しいのです。
特に「アワビ」を売るはお店が多いのですが
ここは特にオススメ店です。
メニューは日本語でも書いてあるので安心です。
05
王キムパッ（海苔巻き・食堂）
韓国語がしゃべれれば地元の食堂にだって入れます。
ホテルのパサパサの食事よりも楽しめます。
店名を簡単に訳すと「王様の海苔巻き」かと。
06
海女お母さんの店（海鮮料理店）
仲間が「うに」が食べたいというのです。
済州島では案外「うに」を売っていないのです。
韓国サイトを漁ってこのお店にたどり着きました。
観光ガイドブックなどには掲載されないようなお店ですが
美味しい物はこういった場所にあるのです！
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| さざえの刺身１皿ですがいったい何匹さばいたのか… |
07
三姓穴へムルタン（海鮮鍋専門店）
海の幸の料理方法は案外少なくて
切って盛り付けて出す「刺身」
焼いて出す「焼き物」
煮て食べる「鍋料理」
ここでは「海鮮鍋」です。
たこ、アワビが生きたまま鍋に入っているのです！
08
ウジンヘジャンクッ（おかゆ専門店）
仲間はメンドくさがりやで遠くに歩いていく
といった発想がありません。
となるとホテルの近所を探すわけですが
行列のできるお店があったのです。
ヘジャンクッとは平たくいえば
酔い覚ましスープです。
09
記憶に残る店（これは店名です）海鮮料理店
料理じゃなくてお店の名前が記憶に残ったり…
でも実際は出てきた料理にビックリなのです。
ぜひ動画をご覧ください！
10
済州鷺梁津（ノリャンジン）刺身センター
実はソウルには東京の築地市場のようなものがあるのです。
そこが鷺梁津（ノリャンジン）市場と呼ばれるところです。
ここで美味しい海鮮料理を食べた経験から
済州島でも入ってみたわけです。
11
東門在来市場「東門オルレ食堂」海鮮料理店
旧済州市にある大きな市場です。
その中に「東門オルレ食堂」があります。
日本語が得意な店員さんがいますので安心です。
話を聞くとこのお店が市場で一番の売り上げのお店だそうです。
12
大韓航空機内食
機内食は食材を積み込んだ場所によって
味が違うのかもしれません。
多分みなさんはどこで何を食べたか忘れているとは思いますが…
◾️航空料金、交通料金、宿泊料に関して
航空運賃
大韓航空：往復 ¥27,750
成田から直行便が出ています。
宿泊ホテル
ロベロホテル済州
ビジネスツインルーム ¥3,899×3泊
運転手付ボンゴ
₩220,000 / 1日10時間 （約￥22,000）
5人でしたから一人当たりは安いと思います。
日本語が達者な運転手さんです。
多少の無理は聞いてくれます。
◾️旅行情報サイト
韓国に行く場合はこのサイトから予約したりすると
便利だと思います。
ボンゴのチャーターやホテル予約も可能です。
KONEST
WiFiはイモトのWiFiを成田空港でレンタルして
帰りは投函箱に入れて終わりです。
￥680×4日間＝¥2,720
複数人で繋がりますので
幹事が代表してレンタルすれば良いでしょう。
成田に行くスカイライナーもオンラインで予約できます。
SUICAがあれば乗り換え可能で、
予約の携帯画面を提示して通過します。
海外旅行保険も入っておいた方が良いでしょう。
自分は損保ジャパン日本興亜にオンラインで加入しました。
￥1,880（４日間）
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