「チャンチ京都」で純韓国料理「スンドゥブ」を食べる。

京都・大阪・神戸グルメ旅

学生時代の仲間と「グルメ旅」に行ってきました。

例によって現地集合、現地解散。

今回の集合場所は京都駅前のバス停。

＜本日のメニューと価格＞

緑黄色野菜スンドゥブ　￥1,150（税込）

辛さひかえめ

なつめと黒ご飯

ネギとサンチュで食べるダッカルビ

何で「京都」まで来て

「韓国料理」なのか？

本当は「駅そばシリーズ」を書いているので

「京都駅そば」と思ったのですがぁ～

とにかく「京都駅」にあるお店は人の山

しかも外国人とおぼしき人々

並んで食べるほどの事でもない。

と、駅から出てお店を探すと見当たらない。

仕方なく駅前の「ヨドバシカメラ」の上に

レストランがありそうなので行ってみました。

京都駅前にもヨドバシカメラとは恐るべし！

ところがここでも人の波と列。

やっとお一人様が座れたのがこのお店だったのです。

どうでも良い事ですが

自分は韓国ドラマの見過ぎで若干韓国語が理解できます。

お店の名前「잔치（チャンチ）」は辞書的には

宴、宴会、祝宴、パーティーの意味があります。

◆さてさて京都の「スンドゥブ」のお味は？

これでもかと思うほど

煮えたぎった器に入って「スンドゥブ」が出てきました。

その状況は時間があったら動画で確認してください。

「辛さひかえめ」でも辛いです。

別に辛いのが苦手でもありませんが、

辛い物は辛いのです。

ダッカルビは「辛さひかえめ」とか選べませんから

これまた辛い。

「닭갈비」ですから「鶏肉カルビ」です。

熱いし辛いし

フハフハ食べて温まりました。

京都は寒いから丁度良い食べ物だ

と、評価しておきましょう。

YouTubeに動画↓もアップしたのでご覧ください。

チャンチ 京都店 （韓国料理 / 京都駅、七条駅、九条駅）
昼総合点★★☆☆☆ 2.8