◆本日の「仮想通貨」資産報告 - 2018/02/10
引き続き「Coincheck」の資産報告をします。
「コインチェック」に関する事件については
毎日のようにマスコミに流れています。
最悪の場合「Coincheck」が倒産すると
預けてある全財産が消滅します。
昨年「Coincheck」に口座を開いて
1,500,000万円を入金して取引を始めました。
「仮想通貨」損益推移
2017/10/15 約¥ 640,000のプラス
2017/12/06 約¥2,460,000のプラス
2017/12/08 約¥4,665,000のプラス
2018/01/29 約¥2,460,000のプラス
2018/02/03 約¥1,710,000のプラス
これは「Coincheck」の総資産の ハードコピーです。 |
現在の「総資産」はハードコピーのとおりゼロです。
今回の事件を受けて
ビットコインは別の「取引所」に送金し
現金は「ネット銀行」に送金しました。
しかし、手続きは停止しています。
この画面は「Coincheck」の「取引履歴」の ハードコピーです。 |
1.999BTC(ビットコイン)
0.501BTC(ビットコイン)
合計2.5BTC(ビットコイン)
現金 843,319円
送金中になったまま停止しています。
これは「Coincheck」の「チャート」の ハードコピーです。 |
現在の1ビッゴコイン価格は¥918,525ですから
2.5ビットコインの評価額は¥2,296,312
現金が¥843,319ですので
総資産額は¥3,139,631です。
投資額は¥1,500,000ですから
損益は約¥1,640,000のプラスになっています。
「仮想的」には…
今後どうなるか分かりませんが
「Ccoincheck」が倒産すると
おそらく投資した¥1,500,000
評価額的には¥3,139,631は戻らないでしょう。
高い授業料になりそうな雲行きです。
「究極のグルメ」を求める
「気まぐれグルメ旅」はどうやら「とん挫」へまっしぐら!
「仮想通貨」はブロクチェーンという強固なアルゴリズムよって
構築されている割には盗まれた場合
追いかけはできても使用停止にできないのは何故か?
「仮想通貨」の基本的な書物は読み漁り
「ブロックチェーン」の本も読んだけれど
「仮想通貨」の基本設計を一部変えた方が良いのではないか?
盗まれてどこにあるかアドレス追跡はできるのだから
ハードフォークして使用停止フラグを立てるようにするとか…
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